岐阜県道65号線

過日、岐阜県内に出かけた折り、岐阜県道65号線(旧中山道)に足を伸ばした。

中山道といえば大昔の一級国道だが、こんなところにねぇ…というような静かな山中を65号線が東西に貫通している。

田畑のある平地と手入れの良い山林が交互にあらわれ、ときどき工場や倉庫とおぼしき建物が現れる。アップダウンが頻繁で、曲がりくねってはいるが、別にどうということもない普通の田舎道。全然険しくない。

のんびり西に進むと、ところどころにある史跡の看板が目にとまる。弁財天の池もそんな史跡の一つ。

道路沿いのこの池、駐車スペースはないけれど道幅が広いので短時間の路駐なら迷惑にもならないだろう。

■弁財天の池

享和二年(1802)に太田南畝(蜀山人)が著した「壬戌紀行」に「左の方に小さき池あり・杜若生ひしげれり・池の中に弁財天の宮あり。」との記述があります。常にに水をたたえカキツバタやジュンサイの自生地になっています。弁財天は通常は琵琶を持った天女姿ですが、ここでは八臂の立像が祀られています。
(現地案内板より引用)

うららかな日差しの中、どこかで気の早い蝉の声が…

(本来の目的は南からの深沢峡へのアプローチだったが、現在はチェーンが張られ、あと1キロメートル程度のところで侵入近視になっている様子。)

2010年06月04日 Posted by suzukay at 06:09
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横蔵・水鳥林道3

今度は拒絶オーラにひるまず、迷わず山側の道をゆくことにしましょう。先程の岐礼への道もバラスが多かったのですが、こちらの道はさらにスゴいことになっています。山側からの落石が、路上でバラバラに砕け散っていたり、勢い余って谷側まで転がっていたり、そこここで障害物になっています。

これだけ落石が多発し、デカイのも落ちているので、運が良ければ(悪ければ?)崩落の瞬間をウォッチすることも夢ではありません。しかし、一発ヒットしたらやっかいなことになるのは間違いなさそう。ガートレールはおろか、アスカーブすらない場所ばかりですからね…

相変わらずの霧の中を上ってゆくと、耳鳴りがします。どれくらい高さを稼いだのか、判然としませんか、かなりの高さに来ているようです。落石はまんべんなく路上をトッピングしているし、朽ち木の倒れたのもあちこちあるし、頭上からは枝草がおおいかぶさって、珍しくも不安になってきます。これで根尾谷まで行けるのかなぁ...

まあ、ゆけるところまで行きましょう。落石をさけ、倒木をどかしつつ峠のピークをめざし、それとおぼしき場所にご到着~。



そこには林道の標識がありました。ここで初めてこの道の名前を知ったのです。「横蔵・水鳥林道」。そのまんまの名前ですねぇ。

ピークには原っぱがあり、高台に休憩所もしつらえてあります。



しかし、年間何人がここを訪れるのでしょう。林道を全線走破する車は、年間1000台未満でしょう。こんなところでも予算を使ってるんですね。いいですよね、お役所は!

霧の中に、しばし佇んで後、根尾谷方向へ下り出すと、だんだん霧が薄れてゆきます。道路の真ん中に車を停め、谷側に歩み寄り、足下をのぞくと、「うおっ!高っ!」。

遥か下には、梅雨時の水を集めた谷側が見えます。(画面中央上あたりに白く見えるのが、はるか下の渓流。写真ではちっさく写っているだけですが、実際には結構な川幅があります。手前の灰色が道路の端です。どうでしょう、高さを想像できますか?もちろんガードレールはありません)




耳をすますとゴォーという水音がかすかに聞こえてきます。谷底までは軽く多分100m以上はあるでしょう、遮るもののない路端に立ったまま、足がすくんでしまいました。
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2010年04月25日 Posted by suzukay at 22:23
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横蔵・水鳥林道2



谷汲から根尾谷への林道、横蔵・水鳥線にはいくつかの追分けがあります。一つは月夜谷から小津を経由して揖斐川上流の久瀬に出る道、もう一つは根尾側沿いの岐礼に出る道、そして最後の一つがもっともロングコース、西台山を巻いて根尾の水鳥に出るコースです。

このほかにもいくつかの枝道が存在しますが、どこに出るのか不明です。国土地理院の2万5千分の1でもあれば判明するのですが、かなり詳しい道路地図にも載っていない道があるようです。

そんな中でも、より状態が良さそうな道を選んで進むのですが、どうやら根尾川の岐礼へ向う道だったようで、陰うつな谷底まで降りて小さな橋をわたるといきなりダートになってしまいました。

これはこれで楽しいのですが、西台山から外れつつあるので戻ることにします。

それにしても、垂れ下がる枝草が多くて、往生します。路面の荒れは大したこともないのですが、道のまん中の亀裂には背の高い草が生えていて花を咲かせたりもしています。どうみても、あまり使われてないですね…この道。

落石がそこここにあるのはもうなれましたが、路盤のゆがみが目立ちます、谷側の路面に亀裂が入ったり、傾いていたりして三重県の旧国道260号線三浦峠を思い出します。もちろん三浦峠ほど荒れてはいませんが、落石の度合いはこっちの方が上。三浦峠はしずしずと崩落した…といった雰囲気のところ、この林道は景気よく音を立てながら岩が転がり落ちてきたような雰囲気です。

ま、それはともかく、わくわくしてきます。

路面のゆがみも考えてみれば当たり前、山側斜面の崩落がこれだけ多いわけなので、谷側も少なからずよろしくない状態のはず。ゆがみのある部位の地中は、スカスカなのかもしれません…

ようやく直近の二股分岐まで戻り、方向を転じるべく観察すると、こちらはさらに谷に向うようで、西台山へ向う道ではないみたい。そこでもう一つ横蔵側に戻り、次の追分け道を今度は、西台山とおぼしき方向へ上ることにします。

この道は脇にトラ柵があり、まるで進入をこばむかのようです。先ほどパスしたのは、そんな拒絶の雰囲気に臆したから。ま、ともかく先に行くことに…

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険阻な自然と親しんでいると、野外料理が達者になります。
なので、管理人はこう見えて料理は結構達者。
ダッチオーブンは2基もっていますし、野外だけでなく台所でもひんぱんに料理をします。

最近ご飯たきにこっているんですね。
というのもティファールの圧力鍋で炊いたご飯がとても気に入ったから…

高い鍋だけどそれ以上の価値がある逸品でした。

ちなみに、スパやうどんを茹でてもひと味ちがいます。

2009年10月11日 Posted by suzukay at 10:02
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横蔵・水鳥林道1



横蔵集落に入り、横蔵寺まであと少しという所に県道の標識があります。これを、左折すると山中へ分け入ることになります。集落はじきにとぎれ、うら寂しい道を数キロも走らぬうちにトラ柵が置かれて有るのですが、「この先崩落あり」といった意味の表示がされており、期待が高まります。

トラ柵は道半分をふさぐだけの置かれ方なので、いつものように、気にせずそのまま進入。おそらくはこの道、もう県道区間ではないのでしょう。林道横蔵・水鳥線の入り口がここなのかも。

この日は霧が出ており、濃くはないものの、視界は良くありません。

すると突然路上に障害物が!

落石ですね。落岩というか…

山側から転げ落ちた岩が砕けたのでしょう、大小さまざまに散らばっています。道の右端
あたりまで破片が散乱しているので、かなりの勢いで落ちてきたものと想像できます。

一体どこからが、横蔵・水鳥林道なのかは判然としませんが、この道はこの先も全線こんな調子で大小さまざまに落石が、何1OKMもの間、取り除かれることもなく散らばっているのです。

それほど鋭い破片ではありませんが、角の落ちていないものも多いので、なるべくタイヤで踏まないのが良いでしょう。HAMMER-H1みたいにノーパンクタイヤにCTIS付きだったら意に介せずすみそうですが、普通の構造のタイヤでは運が悪いと、一発バーストです。(管理人は砕石→踏んづけた→バースト/(-_-;)\は何度も経験あり)

先は長いので石を避け避け根尾谷とおぼしき方向に前進しましょう。

途中枝道がいくつか出てきますが、とりあえず状態の良い方に進むことにします。この時点では水鳥に出るかどうかは全く判りませんが、霧の中なので、地形を見るもかなわず、あれこれ考えても仕方ありません。燃料はたくさん入れてあるので大丈夫!


2009年10月04日 Posted by suzukay at 17:03
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根尾谷断層附近にて



谷汲から山中に入り(といっても谷汲自体が山中なんですが…)、西台山の山頂を横目に北北東へと抜けると、そこは水鳥集落の近く、根尾谷断層のすぐ南側に出ます。

根尾谷断層は日本の地震観測史上最大の地震の一つで、今より約100年前、水鳥集落を震央として遠く福井から大垣迄の約8OKMという、長大な断層を出現せしめました。

写真をよくみてください。右手の白い看板から左方向に横切るような「土手」が見えるでしょう?畑の木と、左上方の樹木の位置を比べると、向こうが高くなっています。これの正体は土手などではなく、日本最大級の活断層、根尾谷断層の露頭なのです

案内板によると上下方向6m、左右方向で3mのずれが見られるそうで濃尾地震によって、当時の水烏集落はほぼ壊滅してしまったそうです。また大垣市においても被害は甚大で、多くの犠牲者を出しました。

市内にあった遊郭では、もともと出入りの制限があった場所ということも手伝って、数多の娼妓が建物の下じきになったり、地震直後の炎舌にまかれて絶命したそうです。

さらに離れた名古屋でも、名古屋城の一部や、官公舎に損害が発生するなどし、濃尾平野全体で大きな被害をもたらしました



根尾谷附近では今も東大の観測班が設置した計測機を見かけることがあります。一般的には被害の大きさに驚くばかりと思いますが、学識の徒にはまた別の観点があるようで、前出の露頭部分を撮影した地震当時の写真は、地質学的に貴重な資料とされ、根尾谷断層の存在を世界的なものとしています。

ちなみに、冒頭、「谷汲から根尾」と一言で書きましたが、谷汲側は即身仏で知られる横蔵寺のある横蔵集落から県道を進み、そのまま林道に進入することになり、イージーな道のりではありません。

現在のところ、ルートの入り口近辺にはトラ柵が遠慮がちに置かれてあり、「崩壊部分あり」との表示がなされているように、路面、路肩ともにあれています。

実際にもこのルートは道路のど真ん中に大きな岩が転がっていますし、ほとんど全線で(!)こぶし大から子供の頭くらいの石が散らばっています。また、倒木、垂れ下がった草や木の枝などなど、秘境ムード一杯の中、ガードレールのないところで谷をのぞくと100m以上も下に谷川が小さく見えたりして足がすくみます。

車の運転や、酷険な道に不慣れな人は十分に注意して運転してください。っていういか、やめておくほうがいいかも…

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このあたりまでくると水が美味しいです。

おすすめはしませんが、管理人はひしゃくの置いてあるわき水とか、源流地帯の渓流の生水を味見するのが好きです。

普段は家庭用のウォーターサーバーの水を飲んだりしてますが、夏場の水道水をやむなく口にすると、マズさクサさ閉口です。(愛知三重の水の質は良いそうですが…)そこへゆくと、山奥の水は本当に「甘露」です。

わき水の一番良い利用方法は炊飯の水に使うこと。加熱利用なので細菌の心配もないと思います。

山道を行くことの多い人は、2lのペットボトルを何本か車載しておくのがおすすめです。

2009年07月09日 Posted by suzukay at 06:45
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酷道418号線,二股隧道



国道418号線は、現在深澤峡までの途中に進入禁止のための柵が何カ所か有り、進入するには「進入禁止」を無視し、なおかつ、車止めの柵をのけて進まねばなりません。なので、おすすめはできません。

この日はたまたま柵があいており、心おきなく進入するいことに…

写真のトンネルは一部では心霊スポットとの噂もある、二股隧道です。一説によると、土工の強制労働どころか、人柱を立てたとすら言われていますが、特に背筋が逆立つようなことはありませんでした。

管理人は軽い心霊体質で、過去、いきなり背筋に「ざわり…」ときたり、金縛りにもたびたび逢っています。しかし、二股トンネルでは何も感じたりしませんでした。念のため、トンネル中程で車を止め「安らかにお眠りください」としばしの黙とうを捧げ、再び前進です。

心霊スポットとの噂が立つにふさわしい不気味さがこのトンネルにはあるようで(私はは全く平気ですが…)一般的には長居がためらわれるような場所であることは否めません。

東海地方には心霊スポットと言われるところがあちこちにあり、新旧の伊勢神トンネル、国道23号線の日光川付近、などなど、雑誌やTVでも紹介された有名スポットはあまたあります。

しかし、これらの中で何か感じたのは、旧伊勢神トンネルくらいでしょうか。私の場合むしろ、神社の境内などで不思議な引力を感じたりすることの方が多いように思います。山中や岬の廃屋を見つけるとしばし、たたずんで往時に思いをはせたりもしますが、イヤな気配を感じることはまずありません。

私の体質はそれほど鋭敏なものではなく、ビジョンとして何かを見るということは滅多にありませんし金縛りにあっても、「ああ、またか…」くらいのもので、真言を唱えているとそのうち、「ふっ…」と縛りが解けたりします。

恐ろしいものを言えば、管理人には人間が一番恐ろしい。特に、真夜中の埠頭を一人歩きしていると、出くわす外人船員、あれほど怖いものはありません。

深夜の埠頭には野犬の群れも徘徊していますが、こちらからちょっかいを出さなければまず問題ありません。ぜんぜん怖くないんです。ところが、外人船員はたいていこちらより2周り上以上でかいですし、言葉も通じないので、不気味なことこの上ありません。特に、色黒な船員とコンテナの間ですれ違うのは、本当に恐ろしいものです。真っ白な歯をむき出して、ニタリなどと笑いかけられると卒倒しそうです。

そこへゆくと、山の中の国道418号線なんかどうということもありません。ただし、藪の中からいきなり現れる蛇にはご用心。日中でも遭遇することの多いヤマカガシはれっきとした毒蛇です。

そうそう、管理人の父親は人魂を何回か見たことがあるそうです。「あれはヨー、ふわふわ飛ぶんだワ」などと、いまだにうれしそうに語ります。

2009年07月01日 Posted by suzukay at 21:08
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鈴鹿の海岸,海開き間近



鈴鹿の海岸。もうじき海開き…

この道は四季を通じて通るのですが、真夏の日中だけはパス。真夏の往来はずっと西の鈴鹿山麓を行き来します。高原地帯の道は鈴鹿の海岸より、たぶん数度は低くて、冷房苦手な管理人は窓全開です。

などといいながらも、気分次第で通るわけですが。

三重県の海は四日市港の埠頭あたりでもそれなりにきれいです。特に冬場は、かなり透き通った感じで世界的にも有名な公害の地であったこと忘れてしまいます。

このあたりの海はもともと潮通しがよいのでしょう。名古屋港とか豊橋港あたりでも冬場は水が澄んで結構深いところまで目視できるのですが、1ランク上の澄み加減に感じます。海藻が茂っているのを見ることもできますし、小魚を見ることもできます。

もっとも、四日市在住の知人に「四日市港って結構きれいだよね、海蔵川も言うほど汚くないし…」なんてことを言うとは、「え~っ!」とブーイング。地元の人間にはそれ相応の意見があるのでしょうか…

さて、鈴鹿の海岸なんですが、今年の海開きは7月4日みたいですね。金曜日。おそらくは梅雨あけ前だと思いますが、海の好きな人は一足早い海水浴をどうぞ。

管理人は名古屋南部に住んでいた頃、姪や自分の子供を連れて、千代崎海岸でたびたび海水浴を楽しんだものです。昼近くに出かけても十分楽しめるし、南紀のような澄み切った海でなくても海は海。子供はたいてい喜んでくれました。

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去年のことになりますが、1泊出張で三重県南部に出かけました。その折、待ち時間を白石湖近辺の喫茶店ですごしたとき、こんな会話を耳にしました。

客のおばちゃん:「今年のGWは沖縄に行ったんだけど、このあたりの海とは全然違うわぁ。ほんっとキレイ!」
ママさん:「でしょぉ。この辺の海ってめっさ汚いからぁ!」

私にはとってもきれいな海なんですけど…

2009年06月29日 Posted by suzukay at 20:50
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三重県道421号線,櫛田川沿いにて



久しぶりに大台町まで遠出。
といっても仕事なんですが。

写真は県道421号線の櫛田川沿い。

三重県道421号は「勢和兄国松阪線」というそうです。
調べてみたら400番台の三重県道は欠番だらけ、421号線の前後もがっぽり欠番です。

ま、それはさておき。

国道368号線から県道421号に乗り入れて北上するこの区間は、櫛田川の川風が気持ちよいですねー。梅雨の合間の晴れの日は、車内も蒸し風呂状態ですが、こういう道なら窓を開けて走るのがオススメです。

道路そのものも一部狭小区間がありますが、険道というほどの道ではありません。どちらかというと、走り屋君達が好みそうな道といって良さそうです。適度にカーブして、路面の状態は並の下くらいなので、ストレスは全くありません。

ただし、櫛田川の谷は深いので、ガードレールを越えて落っこちたら一巻の終わりは間違いなさそう…

山間の道は、蜂とか害虫が飛び込んでくることも珍しくないので、殺虫剤が必需品。万一、蜂が侵入してきたら、急いで路肩に車を停め、ドアを全開にしてそれでも蜂が出て行かない時は殺虫剤をお見舞いしましょう。

ちなみにムカデにはアースとか殆ど効果がないようです。熱い日には、窓を少し空けて車を離れることもありますが、駐車する場所によっては害虫の侵入があるかも知れないので、要注意です。

大分前になりますが、駐車場の車に乗り込んでエンジンをかけたところ、車内に放置した空き缶の口から大きなスズメバチが顔を出し、キモを冷やしたことがあります。この日もウインドウを少し空け、涼しい木陰に車を駐車して、一日車を離れていたのですが、車内のカンホルダーにのみさしのジュース缶を置いたままにしていたのです。

蜂は甘い匂いが好きなようで、缶の中にスズメバチが入り込んでいたのでしょう。エンジン音とは違う、妙な音に気づいたからよかったものの、走り出してからスズメバチが車内を飛び回るようでは、パニック!

気を付けましょう空き缶には。

ところで、櫛田川沿いの県道421号線は初めて通行したはずなのに、どうも見覚えがあります。車をとめて対岸を眺めながらよくよく考えると、大学のサークルの新歓合宿でシラハエ釣りに来た場所のような…

今の季節の櫛田川なら、シラハエよりアユの友釣り。
まだまだ型は小さいですが。

2009年06月18日 Posted by suzukay at 06:20
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遅ればせの25号線


県道25号線はたびたび通る道です。

初めて通ったのは、記憶によると三重県側ではなく、岐阜県側。円満寺の近くの交差点から養老に上るコースでした。季節はたぶん秋だったと思います。頂上にある庭田山遊園から、木曽三川、大垣、岐阜、遠くに名古屋のビル群が見えて、ずいぶん見晴らしのよいところだな…と感心した覚えがあります。

そんなロケーションが気に入ったので、暇になるとはるばる県道25号を上ったり下ったりするようになり、自然三重県側にも足を踏み入れることが多くなりました。

写真は冬季通行止めの柵。庭田山遊園の出口付近です。通称(?)二之瀬越のピーク近辺、県道25号のハイライト。これは三重側?岐阜県側?たぶん岐阜県側だと思いますが、この日は三重県側からのアプローチなので、三重険道にカテゴライズしておきます。

日付を見ると、去年の12月末の写真ですね。12月から1月にかけて三重県出張が多かったのでその折りのスナップでしょう。

お気づきかもしれませんが、ちょうど冬季通行止めの時期にあたっています。そう、通行止めの柵があっても、みんな勝手に出入りしているんです。通行止めの柵は道半分しか遮断していないので、手を汚さずに侵入可能なんですね。

しかし、以前から二之瀬越は冬季通行止めだったんでしょうか。わたし、冬にこの峠って使うことが少なくないんですけど、全然気づきませんでした。降雪の翌日に三重県側から侵入したこともありますし、完全通行止めは一度しかお目にかかったことないですね。

素朴な疑問なんですが、通行止めの道に侵入して事故を起こしたら保険って効くのでしょうか?県道25号は特に岐阜県側で転落事故が多いと聞きます。転落の心配はまったくしてませんが、なんとなく気になるものですから。

2009年06月09日 Posted by suzukay at 12:24
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ヤモリを観察しよう

拙宅にはヤモリが棲んでいます。なんだか白っぽい写真ですが、実物も結構美白なヤツです。

例年GW頃になると、どここらか姿を現し、門灯とか玄関の灯りが漏れるあたりで餌を待ちかまえています。

家族には爬虫類を怖がるものがいないので、玄関先にヤモリが現れると、「今年もヤモリが…」などと、まるで旧友と再会したかのごとく、ひとときをなつかしく過ごします。

現在の家は10年以上も前、中古の家屋を入手して住んでいるのですが、引っ越したその年、すでにヤモリは棲んでいました。寿命は数年程度と聞きますが、まったく姿を見せなかった年はわずかです。


姿を見かけなかった年は門灯の電球が切れたままで春夏を過ごしたので、もっと餌の羽虫が多い近所へ移住したのでしょう。また、ある年は近所の猫にはたき落とされたのか、上半身だけの無惨な姿になってしまったこともあります。ねんごろに弔っておいたのが良かったのか、翌年には別のヤモリが住み着きましたが…

ヤモリ(ヤモリ科:Gekkonidae)は「屋守」「家守」の字をあてることもあり、トカゲと並んで身近な小動物です。イタチと同じで、都心部で見かけることも珍しくありません。餌さえありつければOK!といったところでしょうか。

南方に棲むヤモリはグロテスクなのが多いけれど、写真のヤモリはたぶん、ニホンヤモリと言われる種類。ずいぶん地味なヤツです。草むらをすばしこく走り回るトカゲよりも、すこしデブかな?腹回りがでっぷりして愛嬌のある体型です。

とはいえ、羽虫を食べる時にはすばしこくて、まるで瞬間移動したかのような動きを見せます。

手足は短く、色はカフェオレみたいに白っぽいので「ブキミ」という人もいるようです。しかし、性格は穏和で、人が近くに来ても逃げずにじっとしていることも多く、手に取ることもできます。(あまりいじめないようにね)一度間近で観察してみてください。結構カワイイかも…

2009年06月09日 Posted by suzukay at 11:47
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春の国道306号



これは四日市北部、国道306号線沿いのとある集落にてゲットした写真です。

このあたり、猿が多いのです。茶畑の中を猿の群れが移動するのをみたのは1回ではありませんし、道ばたの農家の石垣に猿がこしかけているのに出くわしたこともあります。ついでに言うと、雉も出ます。これで犬が出たら桃太郎なのですが、野犬のかわりに鹿やヘビが出ます。ヘビはヤマカガシが多いですね。ヘビでは桃太郎は無理。

それにしてもこの看板、まがりなりにも国道脇なんですよ。しかも、鄙とはいえ、そこそこ賑やかしい集落ですし、村の中で発砲でもするんでしょうか?けっこうヤバい。

四日市市北部の国道306号は、たいして酷な道ではありません。しかし、まだまだ狭小な区間が残っており、突然狭くなったり、やけに立派になったり、妙にアンバランスな国道です。なので大型トラックは無理、4tでもキツイでしょう。また、写真の区間近辺では、すでにバイパスを建設中ですから、いずれ「国道」ではなくなるのでしょう。(興味のある人は急げ!)

もう10年以上になるのかな?鈴鹿一帯に雪が降り続いたことがあります。
クリスマス寒波の影響なんですが、最初、三重県北部から中部にかけてのトラフィックが麻痺しだし、続いて滋賀県、京都府、愛知県、静岡県と高速が次々と通行止めになり、高速転じて「拘束道路」になりました。

この降雪の後も年末まで寒波の余波はつづいたのですが、当時林間の狭小な道でしかなかった306号線はろくに除雪もされないまま、まさしく酷道と化してしまいました。それでも最初は道に詳しい人間だけが行き来していたのです。

ところが、よせばいいのに、トレーラーやトラックで侵入する低脳なドライバーが相次いだのです。この間、名阪国道は相変わらずの麻痺状態ですから、仕方ないと言えば仕方ないのですが、偶然トレーラーの脱輪に出くわしたときは、アングリ…

どうやって入り込んだのか、軽四でもすれ違えるかどうかという狭小区間のど真ん中で脱輪していたのです。あの位置では大型用のレッカーが到着しても二次遭難がオチです。ワタシはそれを目撃した瞬間、道の広がりを利用してすぐさまスピンターン(チビ車のサンバーだからできるのです。雪道だとカンタンに回りますが、狭小区間では後悔するのがオチ)をかまして離脱しました。

脱輪していた場所は写真より少し南の林の中ですが、今でもこのあたりにくると、一体どうやってサルベージしたんだろう?と疑問がわきます。

ちなみに、この数日前、栗東インターの数キロ南で缶詰になり、結局二晩を滋賀県内で過ごすことになったのですが、脱輪するトラックが連続する滋賀県道6号線も、今では楽しい想い出です。って、楽しい自分の異常さに気づいた木の芽時でした。五月病には縁のないわたし…

2009年05月11日 Posted by suzukay at 20:45
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鈴鹿の海岸道路



久しぶりに伊勢湾へ。
写真は鈴鹿市内の白子から千代崎の間にある桟橋の小さな灯台です。

街暮らしだと「これで市内?」と恐れ入ってしまうくらいにうら寂しいのですが、間違いなく「市内」です。
こういう道路は多分市道なんでしょう。
きょろきょろしては見ましたが、オニギリも清明紋も見あたりません。

すでに薄暮のこの時間、雨雲が伊勢湾にたれこめていますが、これはこれでなかなか情緒があって良いものです。

護岸上の道路はよく利用しますが、サイドミラーを割ることが多いので、乗り入れる時に必ずミラーをたたみます。あまり余裕はありませんが、普通車でもすれ違いはゆっくり入ればOK。しかし、ろくに車を寄せもせず、道路上で停止して「後はよろしくね♪」状態のおばちゃん、おねえちゃんも多いので、難儀することもしばしば。

また、道路を横切ってパイプとか埋め込んであるのか、バンプが大小さまざまに現れるので、調子よくすっ飛ばしていると、1000湖ラリーのシトロエン状態になってしまうので、要注意です。あくまでものんびりと…幅の広いところでは車をとめて海など眺めてみましょう。

そういえば、このあたり、高校時代にはよく釣りにきたものです。魚釣りに特別興味のないクラスメートも、どこかへ出掛けるとなれば「オレもいくから、道具を貸して…」などとなりがちで、多いときは10人近くで長太ノ浦とか、白子の港で並んで竿を出し、一日釣りをしたものです。

特に、捨て石で作った小さな波止(堤防ですな)の穴釣りはお気に入りの釣り方で、丹念に釣り歩くと、アイナメやクジメがよく釣れました。

ありがたいことに一匹も釣れずに帰宅することはまずありません。って言うか、記憶にないですね、坊主の日って。カレイ、チヌ、マゴチ、メゴチ、ウナギ、シロギス、アジ、イワシ…文句を言わなければたいてい何か釣れたものですが、最近はどうなんでしょう。

この日は連休後の雨の日だったのですが、久しぶりに海が見たくて海岸道路を通ってみることに。湾内は波静かで、風もなく、ただ五月雨がそぼ降るだけの「豊穣の海」でした。

けれど、松枯れひどいですね…ほとんど全滅状態…


2009年05月08日 Posted by suzukay at 11:44
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春の国道418号線



この日は418号線を八百津側から進み、ダム湖沿いに右岸をさかのぼることに。写真は湯谷橋、橋を渡れば分岐点です。左に行くと潮南の高原地帯へ上がり、右にゆくと418号線経由で深沢峡に至ります。わたしはもちろん、右。「この先行き止まり」とかあれこれ看板がありますが、もちろん無視して侵入します。

崖沿いの狭い道をどんどん行くと、ちょっとした広場があって、簡便な浮き桟橋がしつらえてあります。この先は、峠を越えて隧道を越えて、右に橋が見えたらそれが深沢峡…のハズなんですが…この日はずいぶん手前で、通行禁止になっていました。深沢峡はまだだいぶ先。

禁止の柵を押しのけて侵入することにストレスはありませんが、このところツキがないので、本日はそこまで。

本当は深沢峡より先にヤブこぎが楽しいんですね。道の両側から枝草の類が、覆い被さるように枝垂れていて、どう避けても車体で押しのけることになります。路面もだんだん荒れてくるんですが、基本舗装道路なので(だった?)どうということもありません。

それでも気にせず、ぐいぐい前進すると、最後は土盛りがしてあって、そこでおしまい。(だったはず)まぁ、車フェチのヘンタイな人や、傷が気になる神経質な人はやめておくのが無難。って言うか、そんな人はたとえ4WDを持っていても、酷険道なんかに興味は示さないと思いますけどね。

先にも書いたように、この日は深沢峡すら見ることなくUターン、そのまま潮見方面を経由して、恵那側へ抜けました。潮見地内の風景は大好きだし、久しぶりに酷道418号線の雰囲気を楽しめたし、まあヨシとするか…とはいえ、ちょっとフラストレーションですねぇ。

現在の国道418号線は新丸山ダム完成のあかつきには水没箇所が出るとのこと。それもあってか、道路整備はまるでやる気なし、そもそも恵那-潮見までの往来はともかく、直接八百津市街へ通ずる道があっても、大して利用者が多いとも思えないので、行政の判断も妥当だとは思います。

辺境の道はあるがままで良い…これがわたしの考え。地元民の利益云々で、とんでもない山の中に高次元な道路は税金の無駄遣いです。もちろん道路整備は必要ですが、身の丈にあった道路が良いでしょう。地元の皆さんにしたところで、暴走族(走り屋とも)が走り回るような道が欲しいわけではないと思います。危険箇所を減らし、余裕をもって乗用車がすれ違える程度の道でよいはずなんですが。

ちなみに、新丸山ダムの実現はまだ未定らしいです。「ダムはエコでない」といわれ、「エコな電力は原発で」が日本の国家方針。理由はどうあれ、酷道418が水没しないのは歓迎ですが、原発がエコでクリーンだとはとても思えません。田舎の高速道路もそうなんですが、この国の不思議は、海の向こうの将軍様の国の不思議より、ずっとわかりにくいような…

2009年04月22日 Posted by suzukay at 09:36
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お気に入り温泉リンク①

温泉旅行が大好きという人は多い?まあ、多いでしょう。というより絶対多いハズ。日本人は老いも若きも温泉大好き!ですから。火山国の日本は各地に温泉があって、そこら中に温泉がわいてでます。

その気になれば、うちの庭でもひたすら掘れば出てくるのかも。

まあ、それはさておき、古事記にも記されているほど、日本人と温泉のかわりは古くて、こんな温泉好きの国ってほかにはないでしょ?

最近は、街中でも掘って掘って掘りまくって、温泉がわいた!なんてニュースもあるんですが、歴史のある温泉は結構、とんでもなくへんぴな所にわいています。

なので、酷険道フリークとしては、温泉もあちこち入る機会が多いのデス。

忙しい日々の生活から離れ、きれいな空気やおいしい水、美しい風景、そして、心と体の癒しのために、たまには温泉旅行をしてみい!とは思うのですが、実際には日帰り温泉で、それも、仕事帰りとか、せわしなく過ごすことが多いのですが、みなさんはいかがでしょうか。

管理人が好きな日帰り温泉を挙げてみましょう。
  1. 遠山温泉郷 かぐらの湯
  2. 信州平谷 ひまわりの湯
  3. 金山温泉 湯ったり館
  4. 兎鹿嶋温泉 湯~らんどパルとよね

居住地域に多いんですが、どこも入湯料が結構安くてお気に入り。中でもかぐらの湯は湯質も塩化泉でおはだすべすべ~。ま、この年になるとスキンコンディションなんてどうでもいいけど。

ちなみに三重県の日帰り温泉は高いところが多いのが残念です。関西文化圏はなんでもお金を取るし、しかも高いし、困ったモンだ。(なぜか食べ物だけは安くて美味しいのが不思議)
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2009年04月08日 Posted by suzukay at 20:27
Comments(0)TrackBack(0)お気に入り温泉リンク集

春の岐阜県県道16号線



岐阜県県道16号線は、愛知県春日井市にある内津神社脇の狭い道路から入ります。

村落の中のそれほど狭くもない道を、普通に前進していくと、国道19号線の下をくぐります。
その先は、おおむね一本道なので、道なり走行でOK。
右に左に蛇行すると、だんだんピークが近づいてきます。

ピーク付近で岐阜県になり、そこから先は岐阜県県道16号線。

このあたりは採石場が多いんですね。
それで、ダンプカーがいきなりコーナーの向こうから現れることもあります。
しかし、この道の岐阜県側は、春日井市側よりも広めですし、勾配もゆるいので、
全く不安はありません。

頂上付近に戻りましょう。
あたりを見回すと、採石場への脇道があちこちに…
道路が蛇行しているので、道なりの方向が採石場入り口だったりしますので、ご注意。

これからの季節、ヤマブキなど山野草が花をつけるので、「きれいだなー」などと…
「ちょっと、花摘みしようか…」と思っても、停車は気を付けて。
ダンプのジャマにならないよう止めないと、エアホーンの威嚇にあって気分台無しかも。

さて、写真は県道16号の愛知岐阜県境付近のピークからとったものです。
写真を見ると、ダート?といった感じですが、
実際には、舗装路の上に土砂が覆いかぶさっているようなカンジ。
基本、ダンプ専用道みたいな区間なので、道路洗浄とかしないんでしょう。

なので、結構滑りマス。
どーん!と突っ込んで、ぐりっ!とハンドルを切ると、
テールがスライドします。

おもしろ~い♪
ドリフト走行ですナ。
気分はWRC。
といっても、せいぜい5~60キロ程度のモンですが。

下れば内津神社にゴールイン。
目前の山を越えると、国道19号線の内津峠あたりのハズ。
定かではありませんが、旧国道19号区間には、このピークに向かう間道があります。

今度はこの間道を探ってみようかと思います。
県道16号。
険道度は一つ星、かな?

ちなみに犬山方面から入ろうとすると…
入れないそうです。
知人のバイク乗りが言うには、すでに道ではない…
とのこと。

2009年04月08日 Posted by suzukay at 19:47
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ある日の県道25号線



三重北部から、養老山地の鞍部を越えて入るのは県道25号線。
管理人は三重から名古屋への往来でこの25号線をよく使います。
岐阜県側からだと、養老山地はついたてのようになっています。

バイク乗りがいうところの「円満寺の坂」がこの県道25号なのですが、
岐阜県側でもやはり県道25号線と呼ばれます。

一方三重県側からは、阿下喜あたりから進入するのが一般的。
北上するに従い、上がり下がりしながら次第に標高を上げてゆきます。
その間、鄙びた村の風景と、割によく手入れされた林が交互に現れ、
最後は渓流沿いの陰鬱な道へとつながっています。

その先はワインディングロード。
あんまり頑張るとガードレールに突っ込んでしまいそうです。
なにより、この先庭田山頂付近まで、数カ所ある採石場を往復するダンプに遭遇するので、
無茶は禁物。

そして、庭田遊園手前の、あっさりとした切り通しを抜けると、そこは岐阜県。
あとは急降下の岐阜県道25号線です。
ちなみに上の写真は切り通しの三重側から、岐阜側を眺めたものです。

愛知県や岐阜県の一般ドライバーは、あまりこの道を使わない(知らない?)ようで、
山道を走り回るのが好きな人にはなかなか快適です。
もちろん、管理人はこういう道が大好き♪

南は伊賀上野くらいから、こういった県道や3桁国道を走り次いで北上すると、
このあたりでそろそろ息切れしてきますね。

年配者の話だと、この県道25号線は通称「二之瀬越え」と呼ばれ、
昔から人が往来したルートらしいです。

それもあってか、岐阜県側のピーク間近の崖っぷちにはお地蔵さんが鎮座しています。
ただし、岐阜県側の道はかなり狭小な区間があるので、対向車には気をつけて。

いつだったか、濃霧の夜にこの道をあがってくる大型トラックと遭遇したことがありますが、
狭小区間は4tトラックでも少々厳しいので、間違ってトレーラーなどで進入しないように。

それにしても、最近のダンプカーはマナーが良くなりましたね。
かつては暴走族とならんでアウトローの代名詞だったのに、
きちんと待避所に止まって行き過ぎるのを待ってくれます。

ありがとう、ダンプドライバーの皆さん。
安全運転よろしく。
なんちゃって。

2009年03月16日 Posted by suzukay at 16:06
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